探究をはじめる前に
探究とは探究とは、「自分のワクワクを大切にしながら、答えのない疑問(問い)に向き合い、 試行錯誤を重ねて自分なりの答えをつくっていくプロセスのこと」です。探究では、次のような探究プロセスを何度も行き来しながら、考えや理解を深めていきます。このプロセスを「一度やっ
探究は、「テーマを決めて、調べて、終わり」ではありません。問いを立て、深め、更新しながら進めていきます。ここでは、探究.lifeでおすすめしている探究プロセスの大まかな流れ(考え方)を紹介します。① 大きなテーマを設定するまずは、自分のワクワクや違和感をもと
探究が「浅く終わる人」と「深くなっていく人」の違いはどこにあるのでしょうか。知識の量?頭の良さ?発表のうまさ?違います。思考を“往復”できているかどうかです。探究が浅く終わる人のパターン探究が浅く終わる人には、よくある2つのパターンがあります。① 具体だけで
探究を進めていると、こんな瞬間はありませんか?テーマが決まらない情報は集めたけど、何をすればいいか分からない分析が浅い気がするまとめようとすると頭が真っ白になるあなただけではありません。多くの高校生が、以上の4つの壁で止まります。今日は、
― 各プロセスで使える“思考を深める問いかけ” ―各段階で、自分にどんな問いを投げかけられるか。それが、探究を前に進めるエンジンになります。今日は、探究の4つのプロセスに沿って、思考を深める問いを紹介します。① テーマ設定段階の問いかけ◇自分に問いかけてみよ
探究を進める中で、仮説が本当に正しいのかを確かめるためには、実際の人の意見や行動を調べることが必要になります。その代表的な方法の一つが「アンケート」です。アンケートは、用意した質問項目に対して、多数の調査対象者から回答を得ることで、仮説を検証するための情報を集める方法です。
探究を進めるとき、仮説が本当に正しいのかを確かめるためには、実際の人の経験や考えを知ることが重要です。そのための方法の一つが インタビューです。インタビューは、アンケートとは違い、会話を通して詳しく話を聞く調査方法です。人の体験や考え方の背景を深く知ることができます。インタビューと
探究活動では、インターネットで情報を調べるだけではなく、実際の現場を見ることがとても重要です。そのときに行うのが「観察」です。観察を行うことで、新たな問題を発見する疑問(問い)の仮説を検証するといったことができます。まずは「観察とは何か」を整理してみましょう。
「探究テーマ・疑問(問い)」の設定の次のステップ「探究テーマ・疑問(問い)」の設定の次のステップは「情報の収集」です。テーマ、疑問、仮説を一度ハッキリさせたら、次は、仮説を検証する調査方法を考えましょう。探究は、探究テーマ・疑問(問い)の設定情報の
探究活動では、アンケート・インタビュー・観察などを通して多くの情報を集めます。しかし、情報は集めただけでは意味がありません。集めた情報を整理・分析することで、はじめて探究の理解が深まります。整理・分析では次のことを行います。情報を整理する情報同士の繋がりを明確にす
探究活動では、情報を集めただけではなく、整理・分析して意味を見つけることが重要です。そのときに役立つのが 思考ツール です。比較したい抽象化したい多面的に見たい評価したい分類したい位置づけしたい構造化したい筋道立てた
探究活動では、情報を集めるだけでなく、物事を多面的に考えることが重要です。そのときに役立つのが 思考ツールです。思考ツールには、目的に応じてさまざまな種類があります。例えば比較したい抽象化したい多面的に見たい評価したい分類し
探究活動では、あるテーマについて賛成反対さまざまな意見が出てくることがあります。そのときに役立つのが バタフライチャートです。バタフライチャートは1つのトピックに対して異なる視点で整理するのに役立つ思考ツールです。 一つのテーマに
探究活動では、問題や現象が起きたときになぜ起きたのかどんな要因が関係しているのかを整理することが重要です。そのときに役立つのが フィッシュボーン図です。フィッシュボーン図は因果関係を分析するのに役立つ思考ツールです。問題の原因を「魚の骨」
探究活動では、集めた情報をいくつかの視点で整理したい情報をグループに分けたいという場面があります。そのときに役立つのが YXWチャートです。YXWチャートは、物事をいくつかの視点で分けて整理するのに役立つツールです。集めた情報を分類するこ
探究活動では、問題の原因を深く考えたい解決策を整理したい選択肢を洗い出したいという場面があります。そのときに役立つのが ロジックツリーです。ロジックツリーは、因果関係を分析したり物事の順序を整理するのに役立つ思考ツールです。一つの
探究活動では、2つのものを比較したい共通点を見つけたい違いを整理したいという場面があります。そのときに役立つのが ベン図です。ベン図は、物事の共通点と相違点を整理するのに役立つ思考ツールです。2つの円を重ねた図を使って、それぞれの
探究活動では、情報を整理する問題の原因を考えるアイデアを整理する比較する優先順位を決めるといった思考が必要になります。しかし、頭の中だけで整理するのは難しいものです。そこで役立つのが 思考ツールです。思考ツールを使うことで
探究活動では、どの順番で進めればよいか何から取り組めばよいかを整理することが重要です。そのときに役立つのが ステップチャートです。ステップチャートは、物事の順序を整理する便利な思考ツールです。 探究では探究の計画を立てる
探究活動では、情報の関係性を整理したいアイデアの位置づけを考えたい優先順位を決めたいという場面があります。そのときに役立つのが マトリックス図です。マトリックス図は、2つの変数を用いて物事の位置づけを俯瞰的に捉える思考ツールです。