テーマも課題もあるのに、ここから先が分からない

テーマも決まった。課題もなんとなく見えている。
でも、「それで、次に何をすればいいの?」と立ち止まってしまうことはありませんか?
動き出したはずなのに、急に道が見えなくなる瞬間。
この記事では、その“次の一歩が分からない状態”をどう乗り越えるかを一緒に考えます。

“考えが足りない”のではない

多くの場合、原因はシンプルで、
テーマも問いも、少し大きすぎる

例えば、
「環境問題について調べる」
「若者のSNS利用」
「地域活性化」
これらはテーマぽいけれど、
実はまだふわっとしている状態です。
このままだと、
・仮説が経たない
・何を調べたらいいか決められない
・実験や調査のイメージが湧かない
となってしまいます。

ポイントは「仮説が立つくらいまで具体にする」

探究では、「答えを出す」より先に
「こうなのではないか?」という見立て(仮説)を立てることがポイントです。
仮説が立てば、
「それ本当かな?」と確かめに行くことができます。
もし今、
「次何したらいいか分からない」なら、
それは仮説がまだ立ってないだけです。

具体にするって、どういうこと?

分かりやすくするために、例えで考えてみましょう。

・抽象:フルーツ
・具体:いちご
・もっと具体:あまおう

「フルーツ(抽象)について探究したい!」だと進まないけれど、
「本当に一番甘いのはあまおうなのか?」まで来ると、調べることができます。
比べる、しぼる、条件を決めましょう。
これだけで、一気に進みやすくなるんです。

次にやること

今のテーマ・問いを見て、こう自分に聞いてみてください。
「これ、仮説立てられる?」
・立てられない➝まだ抽象
・立てられる➝次に進める
仮説が立ったら、
「どうやって確かめる?」という思考が自然に出てくるようになります。
仮説を立てるために、より具体にすることを意識してみてください。

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