
探究活動では、
- どの順番で進めればよいか
- 何から取り組めばよいか
を整理することが重要です。
そのときに役立つのが ステップチャートです。
ステップチャートは、物事の順序を整理する便利な思考ツールです。
探究では
- 探究の計画を立てる
- 探究の発表の構成を考える
- 小論文の要旨をまとめる
といった場面で活用できます。
ステップチャートとは?

探究活動では、目的に応じてさまざまな思考ツールを使います。
ステップチャートは、筋道立てたい物事の順序を整理するときに使う思考ツールです。
ステップチャートが役立つ場面
ステップチャートは、次のような場面で役立ちます。
例えば
- 探究の計画を立てる
- 探究の発表の構成を考える
- 小論文の要旨をまとめる
- おせち料理をつくる手順を整理する
などです。
物事を進めるときには、
「何を」「どの順番で」行うのかを整理することが重要です。
ステップチャートを使うことで、
全体の流れを見える形で整理することができます。
ステップチャートの使い方
ステップチャートは次の手順で作ります。
ステップ1 事柄を書き出す
まず、やりたいなと思ったこと、すべきことなど整理したいことで
頭の中にある気になっていることを書き出します。
例えば
- 海外からの旅行客に聞きたいことを書き出す
- 本とインターネットで下調べする
- 海外の友達に不明な点を相談する
- インタビューで聞きたいことを整理し、Googleフォームを準備する
- インタビューする
などです。
ステップ2 並べる
次に、書き出した事柄を上から下へ、右から左へと時系列を追ったり、
重要度や起承転結の構造で書き出します。
このように並べることで、やるべきことの順序を整理できます。
記入するときのコツ
順序を容易に変えることが出来るので、付箋を利用するのがオススメです。
また、分岐を入れると複雑な流れでも整理することが可能です。
例えば
- うまくいった場合
- うまくいかなかった場合
などの分岐を書き込むことで、
より現実的な計画を立てることができます。
記入したあとに考えること
ステップチャートで全体の流れを書き出した後は、
それぞれのステップを行う時期や
ステップを行うために必要なことなど詳細を書き足しましょう。
例えば
- 誰が担当するのか
- どれくらい時間がかかるのか
- 必要な準備は何か
などを追加していきます。
こうすることで、計画をより具体的にすることができます。
まとめ
ステップチャートは、物事の順序を整理する便利な思考ツールです。
物事を進める順序を整理したいときには、
ステップチャートを使って整理してみましょう。